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昭和六十年当時


昭和二十六年製作後ほぼ
当時のままの地車。  
当時は平均年齢が比較的
高く現在よりも地車は神
殿とゆう忠誠心があり大
切に扱っていたため曳行
年数から思うと痛みの具
合が少なく思える。  
しかし肩勢(横樽)と台木
の傷みが進んでいる。 
当時の地車の特徴は樽が
太く短い。      

 平成八年当時


ちょうどこの頃に肩勢と 
台木の修理を行いました。
前に比べると細長い肩勢に
なってしまいました。  
そしてハッピのデザインも
大幅に変更しました。  
画像で見るとわかるように
若者が中心になっている。


 平成十五年


そして大改修を行なった 
現在のだんぢりです。  
彫り物もかなり追加され、
また青年会の意見を色々取
り入れて完成しました。 
台木の彫り物も凹彫りから
凸彫りに変わり最高の出来
になりました。     
↓↓↓画像をクリックすると拡大写真が見れるよ↓↓↓















左が改修前の台木。右が改修後の台木。左は前方からの撮影で右は後方からの
撮影です。もう一つは判りにくいかも知れませんが車軸が若干太くなりました。